6月の風に吹かれて

自動保存してくれるメモアプリ




iPadのBluetooth接続のキーボードを購入し、その意外な程の快適性に気を良くしていた私であったが、困ってしまう問題が発生した。

メールの返信にこのキーボードを多用するのであるが、このキーボードを使用すると、どうにもメールアプリが年中落ちてしまうのである。

iPadのメールアプリは自動でバックアップをとってくれているとばかり思っていた私であったが、どうもそうではないらしい。

先日などは、あるクレームに対して、「こんな名文、年に何回も書けないぞ!」と自分の文才に惚れ惚れとしていたところ、突然、メールアプリが落ちてしまったのだ。

「まさかバックアップされてるよね」とヤバイ表情になってしまった私がメールアプリを再起動すると、私の打った名文は跡形もなく消え去っていた。
私は真っ青になってしまったが、ここは気を取り直して、こういう事もあるし、まあこのキーボードの快適性も捨てがたいので、なんとかテキストアプリとかを購入し、そこに一回打ち込んでからコピペをするようにしようと気を持ち直していた。

同じようなニーズはやはりあるようで、自動でガンガン内容を保存してくれるアプリがたくさん見つかった。
私は早速その中の一つをダウンロードして使用して見ることにする。

「うーん、安心」。

だったら最初っからこのアプリを使っておけばよかったなあ。


家族に好評な簡単散らし寿司





私が最近作る料理で家族から好評なのは、簡単な散らし寿司です。
作り方は、鮭の切り身を焼いてほぐし、温かいご飯と寿司酢を混ぜた中に入れて、軽く合わせます。

それをお皿の上に盛り付けてから、上にカイワレをのせて出来上がりです。
市販の寿司酢を使っているので、味はいつも美味しいですし、鮭の旨みがご飯に出てしっかりとした味がつき、カイワレのほのかな苦みで、口がさっぱりとして、とても美味しいのです。

鮭を焼く時は、洗うのが面倒な魚焼き器でなくても、ホイルを敷いたオーブントースターでも大丈夫です。
恐らく、主婦向けの月刊誌で、簡単で安くできるレシピとして紹介されていたものだと思います。

普通、散らし寿司といえば、かんぴょうや高野豆腐、しいたけなどをそれぞれで煮たり、酢飯を作るのも、大きなすし桶を出してきたり、うちわであおいだりする、大変なイメージがありますが、わざわざ作っても、残念ながら家族からの評価はあまり高くありませんでした。

このレシピは、お寿司といって良いのか分からないくらい、簡単なものなのですが、食卓に並べると、必ず家族から歓声が上がりますし、作る方としても、あとは何か汁物を作れば良いだけなので、時間がない時や、何もする気が起らないほど疲れている時などに、ぴったりのメニューなのです。